A.M.A.N. トローブ(ビーナス)の結果1-10回
実施時のルール
左 | 右 | ||||
---|---|---|---|---|---|
奥 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
前 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
- ビーナスオーブで実施しています。
- 箱は必ず上記の番号順で開きます。
- 「とてもとても」が聞こえたら脱出します。
- 8 or 9まで開けたら脱出します。
9ではなく8までに変更しました
実施結果
No | 開けた箱の数 | 備考 | 装備 |
---|---|---|---|
1 | 1 | とてとて1 | 嫌われた外衣、来光包 |
2 | 7 | ミミック | |
3 | 6 | ミミック | |
4 | 7 | とて1 ミミック | |
5 | 4 | とてとて4 | カサンドクラッコー |
6 | 2 | ミミック | |
7 | 8 | とて8 | ニビルランス |
8 | 8 | パス―アカフス | |
9 | 8 | とて3,とて4,とてとて8 | マケトリースタッフ,ライトリーヴァ―,ヴァニアブーツ,嫉まれた板佩楯 |
10 | 3 | ミミック |
感想
億劫になってきたので、交換はビーナスに変更しました。 こちらでも、とてとてを引かない限りあまり期待はできないようです。
以下は完全な憶測です。
トローブのBCは旧エリアであるため、独立したレイヤーエリアではありません。
そのため、3パーティまでしか同時にエントリーできません。しかし3パーティは同時にエントリーできます。
この時理論上同一エリアに、最大で30個の箱が存在することになります。
当然ですがパーティAとパーティB、パーティCの結果が干渉するようなことは起きてはならないはずなので、これらはグルーピングされているはずです。箱を開く都度抽選を実施する場合は、このグルーピングを考慮したプログラムを組んでおく必要があります。また最後の一個は必ずミミックにする必要があります。
仮にBCへの箱配置時にミミックが決まる場合は、1~10の箱のミミックの確率は均等になるはずです。
具体的には1/10の確率になります、ただし突入の都度、全部の箱を確認できるわけではないので、1以外についてはこの確率であるかを確認できません。逆に、1については、仮説が正しければ、この確率に収束します。
(一個前で脱出したりミミックだったケースを母数からのぞいていけば、2以降でも評価可能かも)
(都度抽選でもミミック確率の母数を箱の存在数にしていれば同じ結果になりますので断定は不能)
ただし、実際に集計してみると、1がミミックの確率は、5/65=7.6%と、1/10より低くなっています。(母数が少ないから怪しい)
以上のことから、ミミックも箱のランクも、触る時点での抽選ではなく、突入時の配置時点で決まっているのではないかとも予想していたのですが、現在の結果では、触った時点での抽選とどちらであるかを判断はできないと思っています。
ミミックや箱のランクの配置は、事前に大量のテーブルを作っていて、それをランダム選択している方式なのかな~と思っていました。
テーブルランダムは9個が「とてとて」になるような超幸運を排除したりなど意図的なコントロールがしやすいためです。
この点は憶測の域を出ることはないので、結論のない感想になります。