呪物IL119のHQ率
IL119の呪物のHQ率についてまとめました。
アマリク等の必要となる合成スキルが高い呪物が対象となります。
集計結果
NQからの合成
項目 | 値 |
---|---|
実施回数合計 | 790 |
HQ数 | 42 |
失敗数 | 748 |
呪物ロスト数 | 149 |
HQ率 | 5.32% |
呪物ロスト率 | 19.92% |
HQからの合成
項目 | 値 |
---|---|
実施回数合計 | 96 |
HQ数 | 16 |
失敗数 | 80 |
呪物ロスト数 | 15 |
HQ率 | 16.67% |
呪物ロスト率 | 18.75% |
まとめ
NQからの合成はやはり5%~5.5%ほどでした。
HQからの合成は16%でした、こちらは母数が少ないので信頼度が低めです。
ロスト率は20%の下限まで下げることができていると考えられます。
イオニスでココナッツラスクの通常クリスタルでの実施です。特殊クリスタルは使用していません。
その他
エミネンスの上限追加以降、競売での合成品の売れ行きは明らかに低下しました。値段の下落も続いています。
これは数年続いていたインフレの流れが逆に動いたようで、エミネンス金策ができなくなったことにより、素材金策が増え、素材自体の値段が下がり、収入自体も減り、購買力が下がるというスパイラルが起きています。
ウォンテッド装備追加による旧装備の相対的価値の低下による需要減少もあるので、しばらく冬の時代となりそうです。
最近の雰囲気は個人的にはアルタナ実装後の停滞期に近い空気を感じています。
蝕世のエンブリオの実装ペースもあの頃を思い出します。