FF11のログから日記

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。

エンボルドの対象となる強化魔法

エンボルドは「強化魔法」が対象です。
その仕様について、確認しました。

試行

対象外の場合は、エンボルドを使った剣にバフのアイコンが残ります。

結論

文字通り「強化魔法」が対象で、ファントムロール呪歌は対象外、履行も対象外です。
また「ヘイスガII」などの「強化魔法」のような魔法名でも対象外です。

つまり「効果」で判定しているわけではなく、「詠唱」がプレイヤーの「強化魔法」を対象としており、それも種類ではなく、対象魔法がリスト化されていると予想されます。

まとめ

召詩コの強化は気にせずに、白学赤とで、タイミングを合わせればよいです。

与TPのシミュレーションとAGI差モクシャについて

オデシージェールのMbozeが問題になってきたので、与TPをどれぐらいまで減らせられるかをシミュレーションしてみました。

モンスターのTP減少手段

  • 「ミュインララバイ」・・・TPリセット・・・Mbozeは耐性あり
  • 「デルタスラスト」の悪疫・・・-100/3s・・・Mbozeへの効果は未確認
  • 「峰打ち」の悪疫・・・-50/3s・・・Mbozeへの効果は未確認

峰打ちは結構使えるかもしれない - FF11りがみり報告書

  • フェザーティックル
  • リービンウィンド
  • 「ロウイン」の悪疫

装備や特性のモクシャ

以前の記事にあるように装備と特定の合計でモクシャ+モクシャIIの上限は75、モクシャ自体は50が上限

モクシャの上限についてII - FF11のログから日記

AGI差のモクシャ

こちらは差の数値が判明しているようです。次の値を参考にしました。

モクシャまとめ

モクシャについては次の計算です。

  • 特性+装備のモクシャ(75/100) x AGI差のモクシャ (50/100) = 1 - 87.5% = 12.5%

与TPは12.5%まで減らすことが可能です。

  • AGI差は+50ぐらいまでもっていければ、十分な効果が期待できる。

与TPのシミュレーション

シミュレータに与TPの計測を組み込んでみました。

  • 秒間与TP・・・合計の与TP / 計算時間
  • AAによる与TP・・・基準TPをもとに計算
  • WSによる与TP・・・メインとサブの初段は基準TP、以降のヒット(マルチも対象)は基準TPを10で計算

シミュレーション試算結果

次の場合のDPSと秒間与TPを出してみました。

No ジョブ 装備 モクシャ DPS
AA+WS
秒間与TP 30秒合計 備考
1 モンク ウルス 75 7827 46 1380 インピタス中
2 戦士 ウコン 0 6151 156 4680
3 戦士 ウコン 20 6143 124 3720 オースピス
4 戦士 ラブラB 25 5160 137 4110
5 戦士 ラブラB 45 5153 101 3030 オースピス
6 戦士 ラブラB 70(WS45) 5120 65 1950 オースピスで装備調整
7 戦士 ラブラB 75 5115 45 1350 仮想値
  • ウルスラグナ、ウコンバサラはR15でAM1
  • ラブラウンダはTypeBでR25
  • 対象のAGIは353想定でAGIモクシャいずれも0状態
  • No6の装備調整は指を「シーリチリング+1」、耳を「セサンスピアス」から「ディグニタリピアス」に変更
  • No7の仮想値は装備を変更せずモクシャ75と仮定した場合
  • 理論上はモクシャ75は、両手武器のほうが与TPは有利ですが、WS時もモクシャ75を維持し続けるのはDPS影響が大きいです。
  • ラブラウンダとウコンバサラの秒間与TPの差が25%でないのは追撃で攻撃回数が増えるためです。
  • 戦士の場合DAが100%に近いことと、追撃+50で攻撃回数は多めである。

考察

この結果から考えると、モンクでもAGIモクシャが0では、「その他:秒間与TP」は46で、ミュインララバイのリキャスト間隔=30秒の場合、合計の与TPは1380と超過します。

「発勁」が有効の時間は、ここから35%を更に減らせるので、発勁中はAGIモクシャが0でも「ミュインララバイ」で完封がめざせます。
1380x 0.65 = 897
目指せるというのは、モンスター側の攻撃での得TPもあるので、この数値どおりにはかならずしもならないからです。

仮にAGIモクシャが50の場合、「その他:秒間与TP」はこの半分となるので、30秒の与TPは1380 / 2 = 690まで下げられることになります。この数値であればモンスター側の攻撃での得TPを考えても完封が現実的な数値にみえます。

モクシャ70(WS時45)のラブラウンダTypeB戦士も、「その他:秒間与TP」は65なので、30秒で1950と超過する計算です。
ここでもAGIモクシャが50であれば、「その他:秒間与TP」はこの半分となるので、30秒の与TPは1950/ 2 = 975となります。

つまりAGIモクシャが重要になりそうです。

悪疫

この数値だと「デルタスラスト」の悪疫で相殺できそうですが、デルタスラスト自体の与TPが問題になります。
魔法にもモクシャは適用されるのと「デルタスラスト」は物理系なので、青もモクシャ75にしたうえでAGIを上げておいてデルタスラストを実行するという事が必要になり、こちらは非現実的です。「ゾロモネガーTypeB」の所持者はほぼいないでしょう・・・
モクシャ0で「デルタスラスト」の実施はかえって逆効果です。

侍はDPSシミュレート調整をしていないので測定対象外ですが、モクシャ70のラブラウンダ戦士の数値を基準にすると、「無布施経TypeB」の侍も「峰打ち」による悪疫が有効な間は、ミュインララバイがあればかなり特殊技の抑止が期待できそうな数値になりそうです。

評価

耐性の関係でモンクはMbozeは出番がないので、侍で「無布施経TypeB」か、忍者で「不動正宗TypeB」装備で、AGIモクシャを50までもっていければ、ミュインララバイでなんとかなりそうな感じがします。

AGI400は支援があれば到達可能なのと、相手側のAGIをへらすのも有効なので、暗黒のアブゾアジルや黒のフロストも候補になります。

数値的にはこれぐらいです。

フロスト

合計63 = 13(基本) + 10(メリポ) + 30(ARサボ+3) + 10(ARトンバン+3のオグメ)

アブゾアジル

吸収量は基本値(22)×リベレーター(50%)×アブゾ性能アップ(25%)×ネザーヴォイド(125%)=92です。

ドレイン装備とアブゾ装備: FF11 -Two Man Cell-

白のアディAGIとソウルAGIエチュの支援をもらって、黒がフロスト入れてもらえれば、AGIモクシャ50達成はかなり現実的な数値に見えてきました。
アブゾアジルは闇耐性、フロストはメンバー枠が課題です。

感想

モクシャ効果でみると相手のAGIを下げ、自分のAGIを上げるというアブゾアジルってすごく、支援とアブゾアジルでAGIモクシャ50までもっていけるので、暗黒は「ファザータイムTypeB」で優良モクシャジョブだったのか?と思いましたが、闇耐性がきついMbozeには効果時間の問題があるので、忍者か侍かなーという感じです。

問題はDPSの低下で戦士のケースでみると、ウコンバサラAM1からラブラウンダTypeBへの変更でDPSが2割(6149が5158)も下がるので、これをどう評価するかにはなります。

ミュインがない場合は、この差ってのは敵の特殊技の間隔とトータル使用回数の差になります。戦闘時間が伸びたら、トータル使用回数は変わらずという事にもなりがちなので、頻度に対して回復等がおいつくかと、TP修正による効果への影響となります

悪疫やミュインが間に合うのであれば、特殊技の有無という差になるので、シチュエーション変化になりえます。

忍者はモンクに近くなりますが、打剣は与TPはないので、「不動正宗TypeB」でモクシャ75にした場合の与TPはモンク以下です。
空蝉による敵の得TPの防止もできるのと結構AGIが上げやすいですので、STPと打剣重視の忍者ピン削りも候補ではありますがDPSが問題です。あとメインを不動政宗にすると瞬の光がなくなるのでWSも課題です。

その他

オデシーではステータス差について意識する機会が増えているように感じます。
他のステータス値の影響も見直してみようかなと思いました。