FF11のログから日記

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属性WSへの支援について調査

属性WSに対する支援効果について確認してみました。

まず検索した結果は次のような内容でした。

No 支援 効果
1 装備魔攻 〇 装備品の魔攻は効果あります
2 支援魔攻 〇 アキュメンやロールの魔攻は効果があります
3 天候効果 〇 陣などで天候による影響は確認できます
4 アフィニティ魔攻 〇 装備のアフィニティ魔攻は効果があります
5 ガンビット △ 効果があるとの情報がおおい
6 レイク △ 確認できず

1と2については疑問がないので、3以降の再確認と、計算式について確認してみました。

調査結果一覧

狩のトゥルーフライトで実施しています。 武器はアナイアレイターIL119+を使用しTPは3000で近接攻撃装備のまま実施しています。

No 光魔攻 ガンビット レイク ダメージ値 変化値 変化率
0 5649
1 陣I 6214 565 10.00%
2 10 6214 565 10.00%
3 1 6213 564 9.98%
4 1 5649 0 0.00%
5 陣I 10 6835 1186 20.99%
6 陣I 1 6835 1186 20.99%
7 陣I 1 6214 565 10.00%
8 10 1 6835 1186 20.99%
9 10 1 6214 565 10.00%
10 陣I 10 1 7518 1869 33.09%
11 陣I 10 1 1 7518 1869 33.09%
12 2 6778 1129 19.99%
13 3 7343 1694 29.99%
14 陣I 10 3 8885 3236 57.28%
15 陣II 7062 1413 25.01%
16 陣II 10 7768 2119 37.51%

支援効果の計算まとめ

上記結果から、6のレイクは直接は効果がありません。
3,4,5は効果があります。またそれぞれ、乗算の関係になります。

D=支援がない時のダメージ値

ダメージ値 = D x 天候効果 x アフィニティ枠魔攻 x ガンビット効果

属性WSのダメージについて

物理WSは、攻防比がキャップすると上限が確定します。 特性追加や、ジョブ首で上限は伸びましたが、上限自体が存在することに変わりはありません。

その点属性WSは魔法と同じようにダメージ上限である99999まで上限がありません。

次のような精霊支援+ストアTP支援のPTでは、ガンビット効果時間中であれば、結構高いDPSが出るのではないかと思いました。 また、TPは近接でのオートアタックでためます。距離を離れての射撃は行いません。

No ジョブ 支援 効果
1 ガンビット +30%
2 マチ、マチ、エチュ、エチュ ヘイスト、ステータス+
3 グロリッチマレーズ、インデステータス+ 魔防ダウン、ステータス+
4 サムライロール、マイザーロール ストアTP、セーブTP
5 陣II 陣での天候効果 + 25%

※攻撃アップの支援は行いませんので属性WSがダメージソースです。

WSの回数が増えるほどオートアタックのダメージ割合はへります。また、WSダメージが高くなれば高くなるほど、オートアタック値が小さくてもトータルダメージは増えます。

簡単に計算するなら、WSが実行されるまでにオートアタックで与えるダメージより、使用する物理WSと属性WSの差が大きければトータルダメージは増えます。

この比率は、ストアTPやセーブTPを使用することでトータルダメージ中のWSダメージ比率は上昇させることが可能です。属性WSの場合攻撃力系の支援が不要なのでTP系やステータス系の支援を増やせます。

WSダメージ試算

ガストラIL119+R15であれば魔攻装備、支援なし、TP1000でのトゥルーフライトのダメージが15000ぐらいは出そうなので、その数値をベース値と仮定し、前述の支援だと次のような試算になります。

※1-4の関係は乗算なので順序は影響しません。

No 支援 上昇率 ダメージ値
0 支援なし 0% 15000
1 陣II 25% 18750
2 光魔攻+10 10% 20625
3 マレーズによる魔防ダウン(魔防100の場合) 98% 40837
4 ガンビットルーンx3 30% 53088

※魔防は100で下限50近辺まで下げれた場合

ステータス支援

No 支援内容 数値
5 エチュード x2 +38
6 インデステータス +45

※ステータス支援はベース値の15000の部分の値が変わります。

こちらはダメージ数値は計算していませんが、ダメージ修正がAGI100%なので、(支援によって増えるAGI値/支援前のAGI値)の割合のダメージ上昇に近似するはずです。(系統係数があるので若干ずれる場合があります)

TP系ロールの効果値

ロール ラッキー 11
サムライロール ストアTP+60 ストアTP+68
マイザーロール セーブTP305 セーブTP355

上記のような効果なので、サムライロールとマイザーロールがあれば、おおむねオートアタック2~3ターンでWSが実行可能です。

遠隔WSの場合クルケッドカード併用しても出目がよくないと、マイザーロールは効果が薄いので、タクティクスロールでもよいかもしれません。

まとめ

魔防があまり高くないという条件になるので、相手は選びますが、この感じだとクロセアモースTypeC+R25の赤のサンギンブレード、ガストラフェテスIL119+R15のトゥルーフライトの狩は、まま高いDPSをだせるのではないかなとか思いました。 アルマゲドンIL119+R15の狩もよさそうです。

※上記支援のなかでガンビットの+30%が一時的な効果になりますので、あくまで短期用にはなります。

※通常の射撃はしないのでボルトの弱さや、二射の難易度は考慮しなくてよさそうです。

感想

属性WSの話題はたまに聞きますが、TP1000で実行し15000近くまでダメージが出るような属性WSであれば、支援を調整することで、それなりに実用になっているとの感触でした。 とはいってもTP1000の時点でダメージが15000近くまで到達可能な属性WS自体が少なそうです。

使えそうな属性WSのダメージ倍率とステータス修正値

WS 1000 2000 3000 修正
サンギンブレード 2.75 2.75 2.75 STR30% MND50%
シャドーオブデス 1.0 4.17 8.6 STR40% INT40%
インファナルサイズ 3.5 3.5 3.5 STR30% INT70%
クラウドスプリッタ 3.75 5.5 8.5 STR40% MND40%
レデンサリュート 4 6.7 10 AGI100%
トゥルーフライト 3.89 6.49 9.67 AGI100%
ワイルドファイア 5.5 5.5 5.5 AGI60%
3.0 3.0 3.0 DEX40% INT40%

ダメージ倍率が実質5.5~6.5以上に到達できれば、魔攻装備次第で支援なしダメージが15000近辺まで到達可能と考えます。

遠隔の属性WSはいずれもスペック的には十分です。 クロセアモースTypeCの赤も該当します。

クラウドスプリッタはTP1500(フェンサー換算でTP2200+胡蝶の耳250)ぐらい、5.5~6.5を超えそうなので、魔攻装備さえあれば、フェンサー装備の戦士のファルシャも実用になりそうですが、フェンサーと両立する魔攻装備がないです。

忍者は魔攻装備はありますが、WSはダメージ倍率が低くそれを上昇させる方法がないので、無理そうです。

暗黒はTP2000以上でのファザータイムTypeCによるシャドーオブデスがもしかして?と思うぐらいですが、TPボーナスが少ないですのでTPをためるターン数が増加します。暗黒は物理攻撃上限アップが高いので、属性WSを考える必要はなさそうです。連携属性的にもいまいちです。

WSのダメージ重視なので連携しやすい属性であるかは重要になります。 基本的には侍の陣風戦術と似た考え方なので、高支援が前提です。

ジョブのポジション(役割)の可能性について

最近コルセアが支援だけではなく射撃や近接攻撃も行うケースを見ることが増えました。結構強いです。
昔から弓侍や赤盾といった件もあり、ジョブのポジション(役割)に可能性を感じた経験を思い返してみました。

1. 殴り詩人

歌って殴る詩人です。
マスター武器やジョブ首をみると、開発としては思惑はあるようです。現時点で実装されている装備を見る限りは、アンバストロールのようなケースを除き難しいかなと思いますが、強化の意向があるなら今後の可能性はありえます。

ただし、WSが問題です。短剣だとルドラが使えますが、片手剣では主力となるWSはありません。マルチもあまり盛れないのでカルンのAM3で殴る感じでしょうか。

コルセアのアタッカー化はラススタと、TPボーナスを盛ったサベッジというWSの要素が大きいと思っているためで、アタッカーはWSが強くなければなりません。

2. ヒーラー魔剣

剣/サポ白でのヒーラー運用になります。 インスパイアでのファストキャストの80%維持が可能であり、高い魔回避をもつため、前線でのヒール活動が可能です。ワンフォやヴァリエンスでのダメージ軽減も行えます。プロはIVまでですがシェルはVまで可能です。 リジェネもIVまで使用可能なので、回復だけなら何とかなります。
ただし、ケアル回復量アップがあまりありませんので激しい範囲攻撃には対応しきれません。

3. 両手剣ナイト

片手剣ではなく両手剣カラドボルグになります。 トアクリーバーが使用可能であり、装備もウトゥグリップは装備できませんが、ほかの重装系は結構装備可能であるのでマルチとWSD+は盛れます。ライハ剣のようなTP+装備はないのですが、カラドボルグが装備できるのは強みではないかと考えます。

支援による攻防比キャップが前提なのはライハ剣と同じです。

といっても、こちらは街中でみかけたケースになります。おそらく暗黒の装備を流用していたというところだったかもしれません。実力は気になるところでした。

理論上は劣化暗黒でしかないので、戦闘中に盾からアタッカーにポジションチェンジすることが必要なケースがあれば可能性がありそうです。

たとえばウォンテッドのパンデモのような戦況が変化するNMや、オーメンの王のように、一定時間でダメージを与えないといけないようなケースでの攻撃参加でしょうか?

4. モンクのカウンター盾

モ盾は肉盾としてはメジャーでしたが、命中率が99%上限になったため、カウンターも上限近くまでより到達することが可能になりました。80%程のようです。通常攻撃を8割は無効化できる計算です。

問題は敵のWSになります。WSにはカウンターが発動しません。 グレーズメンで試したら、マイティ中のデッドリーホールドで死にました。(かまえる)

5. 暗黒盾(サポナorサポ戦)

ドレインIIIで最大HPを増やし、ドレスパやカタストロフィでHPを回復する運用です。タゲとり手段はそれなりに豊富です。アルケが装備できないのは残念です。CLが低めのコンテンツでは結構通用します。

赤のファランクスIIがあるとうれしいです。赤は弱体魔法もあるので、剣ナといった専門職以外が盾を担うケースでは赤も重要そうです。

番外 近接狩人

これは近接コルセアを見ていて思ったのですが。狩人も近接攻撃でTPをためて、WSのみ遠隔攻撃するという運用形態です。(ポジション的に同じですのでちょっと番外です)

トゥルーフライトやワイルドファイアは距離や攻撃力は関係ないので、ロール支援はTP関係だけでよく、それにより近接攻撃のほうがTPが早ければ、WS回数は遠隔攻撃の場合より多くなります。風の支援はマレーズになります。

狩はアデマ、ヘルクリアが装備可能なので、近接マルチやSTPは揃えやすそうです。

Keiとかいけるかもしれません。(逃げ遅れリスクは増えますが・・・)

感想

装備が増えたことで昔より新たなポジションの可能性は増えたなとは感じています。もちろん専門職にはまるでかなわないので、あくまで可能性です。

ただ、ポジションが増えるのも考え物です。
たとえばコルセアは、失礼ながら、一昔前まではお手軽ジョブと思っていました。現在は、ロール装備、射撃装備、ラススタ装備、レデン装備に、近接装備、サベッジ装備が必要で、それぞれ揃えるハードルも高くなっています。

アイテムの入手もですが、装備セットとストレージの関係で、自分は運用ジョブから外してしまいました。

今までも言われていることですが、今後ジョブ調整を進めることで、ジョブのポジションが増えたり、上げたいジョブが増えることで、このリソース問題はさらに顕著になってくるかもしれません。