モクシャの上限についてII
前回の記事のコメントで指摘を受けたモクシャとAGI補正が最大で80の可能性の追試になります。
次の4パターンです。
- モクシャ0でAGIを可能な限り下げて実施
AGI補正が1.0よりになる。その時のAGI補正値の確認 - モクシャ52+35でAGIを可能な限り下げて実施
AGI補正が1.0よりになる。 - 「練習相手にもならない」に、モクシャ0でAGIは前回と同等で実施
AGI補正が0.5よりになる。AGI補正値の確認 - 「練習相手にもならない」に、モクシャ52+35でAGIは前回と同等で実施
AGI補正が0.5よりになる、与TPが20以下になるかの確認
測定結果
前回と同じ対象
No | AGI | モクシャ | モクシャII | 合計 | 与TP | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
23 | 111 | 0 | 0 | 0 | 100 | AGI補正=1.0 |
24 | 112 | 52 | 35 | 87(75) | 25 | 100 x 0.25 x 1.0=25で75上限の確認 |
※厳密には前回と同じかは不明
「練習相手にもならない」対象
No | AGI | モクシャ | モクシャII | 合計 | 与TP | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
25 | 177 | 0 | 0 | 0 | 50 | 練習相手:AGI補正=0.5 |
26 | 178 | 52 | 35 | 87(75) | 12 | 練習相手:100 x 0.25 x 0.5 = 12.5 |
まとめ
モクシャI+IIで75上限で変わらずでした。
AGIを111~112にして実施するとAGI補正が1.0になったので楽でした。
モクシャ、モクシャIIとAGI補正で12.5%まで下げることができるようです。