競売で購入する場合の必要落札数を計算しました。

結論

結晶99を26回落札

大結晶はプレミアムがついている事があるので適正な範囲(5倍～6倍)の確認が必要

数値一覧

項目	合計
Rank25合計	25150

アイテム	RP	99個	必要落札回数
英雄の結晶	10	990	25.40
英雄の大結晶	50	4950	5.08

結果的に、これは失敗例です。

大結晶99x5と、結晶99x1 で結晶が59個あまる。

だいたいで買うため、余ったり足りなかったりするので計算しました。

結晶と大結晶は、同時にトレードした場合、結晶が優先される。そのため、上記の数値通りにするにはまず大結晶をトレードする。

大結晶99x5と、結晶99x1 で大結晶が11個あまる。25190になるので40超過

まとめてみたところ、結晶99x25と大結晶99x5の場合で、必要ギルの計算が合いません。
？と思って金額確認したのですが、大結晶99って結晶99よりも、かなりのプレミアムが付いているようです。

RP比の単純計算だと、結晶99 x 5 = 大結晶99のはずですが
実際の競売価格は、結晶99 x 8～11 = 大結晶99が相場のようです。

いくつかのサーバでの値段一覧出してみました。

どこでもプレミアが付いているようです。この範囲では試練が良心的でした。

結果として、結晶99x25の場合と比べて、5000万ぐらい余分に出費しまったようです。
一個前にコルセアの首を作ったときも大結晶99で購入したので、合計1億ぐらいやられていたみたいです。

結晶99を26回落札と覚えることにしました